ある意味これもまた芸術。

最近すっかりALI信者の私ですが。（最近の、一度でも一緒されてる方はよくご存じですが。さんほらは修行中：笑）
先日ALIPROの公式サイトがリニューアルされてまして。
たまたまアリカさんのブログが更新されたばかりだったのですが。


ちょうど↓この教会に行かれてたそうです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060704_church_of_bones/

いっそここまで徹底してると気持ちいいかもです。
つーか骨が究極の姿だと言われた方もいらっしゃったような記憶がぼんやりあるのですが、ね。（どなただったかはすっかり抜け落ちてますが）

ちなみに父の葬儀の時に言われたのですが、今の焼却炉はかなり強力なため、健康な方でも骨はほとんど崩れてしまうそうです。まして病気で亡くなった方はたいてい骨がもろくなっているので原形とどめてる方が稀だそうです。なので昔のように小さな骨壷にのど仏を取り分けるってことが不可能とか。
幼少の私の覚えでは大きな骨壷のほかに小さな骨壷にのど仏を取り分けて、その分をしばらくうちの仏壇に置いておいて、何回忌かにお墓に納めた覚えだったので聞いたのですよ。んでその返答いただいて。
父は後半薬漬けになっていたこともあって、骨が一部緑色になってましたっけ。
まぁ現実問題、法事も纏めてしまう現代社会の中でそれもまた時代の流れなのかなぁと思った覚えがあったり。
にしても・・・・今でもこれだけきれいな骨にしようとしたら土葬して、肉が腐れ落ちたら洗い流す、が一番なんでしょうかね・・・？（素朴な疑問）


ちなみにこんなのも見つけました。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080525_alien_bar/
・・・日本にもあったそうですよこれ。