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散文置き場partⅢ

風の吹くまま気の向くまま。ネタが思いついたときの書き散らし文置き場兼日記です。 散文の流用禁止、一応著作権の主張させていただきます。(ここに含むものはいろいろありますが) エロ話も放置してますので18歳以上の女性の方のみご覧ください。 なお拍手レスに関しましては内容によってはお答えできかねるときも有りますのでご了承くださいませ
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おへんじ。

先日こそりとコメントおいてきた友人から返事が返ってきました。
さすがに長年一緒に暮らしてきたにゃん子達の姿がいないことになかなか慣れない様子。そらそうだ。。。これで新しい子が来たとしても今までいた子の代わりになるわけじゃないもの、と。
我が家の場合、にゃんこは父親が断固として家に入れてくれなかったのでわんこばっかなのですが、私が覚えてるだけでも片手に余る子達を見送ってきました。最期に呼ばれて冷たくなっていくのを手で感じながら見送った子、遠く離れていたために見取ってやれなかった子、せめてと医者に預けた際に私たちの姿を目に必死に焼き付けようと一生懸命見てた子など、どれをとってもやっぱり忘れられるものではないのです。別れがつらいから次の子が飼えないとおっしゃるのを良く聞くのですが、うちの場合はむしろいないこと自体に耐えられなくてつらい別れが待ってることを判っていながらもついついまた次の子を引き取ってきてしまう口で、私の人生ン十年のなかで実際にわんこがいなかったのって半年くらいしかなかったりします。うちの連中全員いないってことがだめぽ。その半年も必死でみんなが耐えまくってたのですが、真っ先にいないのに耐えられなくなったのが姉でした。ある日突然子犬抱えて帰ってきました。いざ来ちゃうとまただめなんですよね~。かわいくって。
引き取るってことは最低で10年はその子の命を預かるわけで。うちの場合は大体が13~15年、病気であったり老衰であったり最期は様々でしたがそれぞれに愛着があります。当然ですよね。家族の一員ですもん。どんなに時間がたってもわんこたちの記憶は薄れません。それはたぶんこれからも変わらないでしょう。
友人たちにとってもにゃん子達の記憶はずっとずっと鮮やかに残っていくんだろうと改めて思ってみたり。

つーか見てないと思うけどさ。マジでたまには顔出せSちゃん(苦笑)Mちゃん相変わらず車できてるんなら引っ付いてこーい!(超絶私信)つーかそのまま引っ付いて里帰りしたいぞ~たまにはさ。

ってうわもうこんな時間(大汗:現在AM2:05・・・仕事だっつーの)

しまったげんこー・・・・・・(T△T)

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